BELLUSTAR TOKYO

A-BS03

KEIJI ASHIZAWA

スクロールダウン矢印

BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotelのバーカウンターを設計する中でデザインされたこのバースツールは、座面をクッションの張地とし、背もたれを無垢材の削り出しにすることで、心地よさを感じるデザインとしました。

Dimensions
  • Dimensions
  • width
    • 490
  • depth
    • 470
  • height
    • 955
  • SEAT HEIGHT
    • 670
materials
  • materials
  • TIMBER
    • PURE OAK
    • SMOKED OAK
    • GRAIN MATTE BLACK
  • UPHOLSTERY
    • MAPLE
    • STEELCUT TRIO 3
    • HALLINGDAL 65
    • MOSS
    • VIDAR 4
    • CODA 2
    • LEATHER(LEABELLE)

BELLUSTAR TOKYO

“BELLUSTAR TOKYOコレクションは、新宿歌舞伎町エリアの東急歌舞伎町タワーの最上部にあるBELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotelの45階以上の3フロアに設えるためにデザインされました。BELLUSTAR TOKYOはプライベートでさり気ない、ヒューマン・セントリックなラグジュアリーゲストハウスです。大都市から富士山まで途切れることのない景色が眺められるよう、東京のスカイラインの上に位置しています。”

芦沢啓治建築設計事務所とノーム・アーキテクツは協働で内装デザインを担当し、インテリア要素と家具を数点制作しました。これらがKarimoku Caseの9番目のコレクションを構成しています。

BELLUSTAR TOKYO

“BELLUSTAR TOKYOコレクションは、新宿歌舞伎町エリアの東急歌舞伎町タワーの最上部にあるBELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotelの45階以上の3フロアに設えるためにデザインされました。BELLUSTAR TOKYOはプライベートでさり気ない、ヒューマン・セントリックなラグジュアリーゲストハウスです。大都市から富士山まで途切れることのない景色が眺められるよう、東京のスカイラインの上に位置しています。”

芦沢啓治建築設計事務所とノーム・アーキテクツは協働で内装デザインを担当し、インテリア要素と家具を数点制作しました。これらがKarimoku Caseの9番目のコレクションを構成しています。

Keiji Ashizawa

2005年に芦沢啓治建築設計事務所を設立、自身の建築及び金物制作の分野における10年にわたる経験が活かされ、建築とプロダクトデザイン両方のチームが相互に刺激しあい、それぞれ独自のスキルをもたらす環境を生み出しています。

論理的思考と開かれたマインドにより、各素材の可能性を最大化する過程で自然に導き出された「正直なデザイン」のシンプルで思慮深く洗練された作品を発表しています。 その仕事は、経験の共有が創造プロセスに不可欠であるという考えに基づき、スタッフ、クライアント、外部のプロフェッショナルなどプロジェクトにかかわる全ての人とビジョンを共有し、議論を深めることでプロジェクトの可能性を広げ、すべての側面において妥協のない新しいものを生み出しています。1996年に横浜国立大学建築学科を卒業後、自身のキャリアの始めの10年間を建築事務所と金物製作所の両方で積んだことは、彼のリノベーション、照明・家具デザインにおける、素材の特性を最大限に引き出すデザインに活かされ、デザインに対する独自のアプローチに影響を与え続けています。

Keiji Ashizawa

2005年に芦沢啓治建築設計事務所を設立、自身の建築及び金物制作の分野における10年にわたる経験が活かされ、建築とプロダクトデザイン両方のチームが相互に刺激しあい、それぞれ独自のスキルをもたらす環境を生み出しています。

論理的思考と開かれたマインドにより、各素材の可能性を最大化する過程で自然に導き出された「正直なデザイン」のシンプルで思慮深く洗練された作品を発表しています。 その仕事は、経験の共有が創造プロセスに不可欠であるという考えに基づき、スタッフ、クライアント、外部のプロフェッショナルなどプロジェクトにかかわる全ての人とビジョンを共有し、議論を深めることでプロジェクトの可能性を広げ、すべての側面において妥協のない新しいものを生み出しています。1996年に横浜国立大学建築学科を卒業後、自身のキャリアの始めの10年間を建築事務所と金物製作所の両方で積んだことは、彼のリノベーション、照明・家具デザインにおける、素材の特性を最大限に引き出すデザインに活かされ、デザインに対する独自のアプローチに影響を与え続けています。