NAGOYA SAKAE CAFE

A-ST01

KEIJI ASHIZAWA

スクロールダウン矢印

A-ST01はソファーテーブルとしてコーヒーや本を置いてゆったりとした時間を過ごせるよう構造やサイズは考えられていますが、ベッド脇や玄関におくようなサイドテーブルとしても利用できます。シンプルな構造と厳選された素材、そしてカリモク家具ならではのクラフトマンシップにより、リビングルームでまるで彫刻のような存在感を放ちます。


Dimensions
  • Dimensions
  • width
    • 420
  • depth
    • 420
  • height
    • 548
materials
  • materials
  • TIMBER
    • PURE OAK
    • SMOKED OAK
    • GRAIN MATTE BLACK
    • KEYAKI BROWN

Nagoya Sakae Cafe

名古屋栄カフェコレクションは、名古屋の栄に位置する「ブルーボトルコーヒー 名古屋栄カフェ」に備え付けられることを想定し作られています。ブルーボトルコーヒー 名古屋栄カフェは名古屋の中心地 栄エリアにオープンした新しいランドマークの1階角地にある店舗のインテリアプロジェクトです。
目の前に久屋大通公園があり、また地下鉄からの多くの人が行き交うカフェとして多様で、多くの人が利用しやすいカフェとして考えられています。

他のCase 02シリーズと同じく、カフェ全体のデザインは芦沢啓治建築設計事務所が担当し、カフェを構成する要素としてテイラーメイドの木製インテリアと家具が制作されました。サイドテーブルなどの家具の一部がカリモクケースの2番目のコレクションの追加要素を構成しています。

Nagoya Sakae Cafe

名古屋栄カフェコレクションは、名古屋の栄に位置する「ブルーボトルコーヒー 名古屋栄カフェ」に備え付けられることを想定し作られています。ブルーボトルコーヒー 名古屋栄カフェは名古屋の中心地 栄エリアにオープンした新しいランドマークの1階角地にある店舗のインテリアプロジェクトです。
目の前に久屋大通公園があり、また地下鉄からの多くの人が行き交うカフェとして多様で、多くの人が利用しやすいカフェとして考えられています。

他のCase 02シリーズと同じく、カフェ全体のデザインは芦沢啓治建築設計事務所が担当し、カフェを構成する要素としてテイラーメイドの木製インテリアと家具が制作されました。サイドテーブルなどの家具の一部がカリモクケースの2番目のコレクションの追加要素を構成しています。

Keiji Ashizawa

2005年に芦沢啓治建築設計事務所を設立、自身の建築及び金物制作の分野における10年にわたる経験が活かされ、建築とプロダクトデザイン両方のチームが相互に刺激しあい、それぞれ独自のスキルをもたらす環境を生み出しています。

論理的思考と開かれたマインドにより、各素材の可能性を最大化する過程で自然に導き出された「正直なデザイン」のシンプルで思慮深く洗練された作品を発表しています。 その仕事は、経験の共有が創造プロセスに不可欠であるという考えに基づき、スタッフ、クライアント、外部のプロフェッショナルなどプロジェクトにかかわる全ての人とビジョンを共有し、議論を深めることでプロジェクトの可能性を広げ、すべての側面において妥協のない新しいものを生み出しています。1996年に横浜国立大学建築学科を卒業後、自身のキャリアの始めの10年間を建築事務所と金物製作所の両方で積んだことは、彼のリノベーション、照明・家具デザインにおける、素材の特性を最大限に引き出すデザインに活かされ、デザインに対する独自のアプローチに影響を与え続けています。

Keiji Ashizawa

2005年に芦沢啓治建築設計事務所を設立、自身の建築及び金物制作の分野における10年にわたる経験が活かされ、建築とプロダクトデザイン両方のチームが相互に刺激しあい、それぞれ独自のスキルをもたらす環境を生み出しています。

論理的思考と開かれたマインドにより、各素材の可能性を最大化する過程で自然に導き出された「正直なデザイン」のシンプルで思慮深く洗練された作品を発表しています。 その仕事は、経験の共有が創造プロセスに不可欠であるという考えに基づき、スタッフ、クライアント、外部のプロフェッショナルなどプロジェクトにかかわる全ての人とビジョンを共有し、議論を深めることでプロジェクトの可能性を広げ、すべての側面において妥協のない新しいものを生み出しています。1996年に横浜国立大学建築学科を卒業後、自身のキャリアの始めの10年間を建築事務所と金物製作所の両方で積んだことは、彼のリノベーション、照明・家具デザインにおける、素材の特性を最大限に引き出すデザインに活かされ、デザインに対する独自のアプローチに影響を与え続けています。